床矯正のお話
2014年6月17日 火曜日
抜歯ではなく顎を広げて歯並びを矯正します
歯の矯正というと健康な歯を抜いてから目立つ装置を歯につけ、歯を動かすことで歯並びを矯正するものだと思っていませんか。
本来、口腔内が正常に機能していれば、顎の成長に伴って歯は自然に正しい位置に並ぶものです。
健康な歯を抜かずに、歯が正しく並ぶような大きさまで顎を広げて歯並びを矯正するのが床矯正です。
子どもの床矯正治療では、取り外し可能な装置を使います。
1日14時間から18時間程度装着すればよく、例えば学校に行く時は外して家でのみ装着するといったことも可能です。
また、食事や歯磨きの時は外すため、口腔内に食べかすが残りにくく、取り外しのできない装置を使っての矯正よりも衛生的です。
豊中にお住まいで、歯を抜かない、より衛生的な矯正治療に興味をお持ちの方は、お気軽に当院までお問い合わせください。
本来、口腔内が正常に機能していれば、顎の成長に伴って歯は自然に正しい位置に並ぶものです。
健康な歯を抜かずに、歯が正しく並ぶような大きさまで顎を広げて歯並びを矯正するのが床矯正です。
子どもの床矯正治療では、取り外し可能な装置を使います。
1日14時間から18時間程度装着すればよく、例えば学校に行く時は外して家でのみ装着するといったことも可能です。
また、食事や歯磨きの時は外すため、口腔内に食べかすが残りにくく、取り外しのできない装置を使っての矯正よりも衛生的です。
豊中にお住まいで、歯を抜かない、より衛生的な矯正治療に興味をお持ちの方は、お気軽に当院までお問い合わせください。
投稿者 医療法人池澤歯科クリニック